【感想、最高】ニュージーランドをレンタカーで旅する8日間

ニュージーランドのレンタカー TABI
この記事は、ニュージーランドを旅するにあたって「レンタカーの利用を迷っている場合」にお役に立てればと、僕個人で事前に調べたこと、実際の旅行記録や感想を書きました。お時間あればぜひ!お読みください。
ニュージーランドをレンタカーで旅するのはどうですか?
感想の結論を一言で言ってしまうと、
とても良かった(^^)/、おすすめです!

最初に結論

繰り返しますが、すごく良かったです。ていうか最高です!
理由や、その詳細を説明します。

理由1 交通ルールが日本と同じ

まずニュージーランドの交通事情として、交通ルール的に日本と同じ「右ハンドル」「左車線」「キロkm表示」で、とても運転しやすいです。違和感なし。アメリカ等ほかの国だとその逆の「左ハンドル」「右車線」「マイル表示」だったりして、もうわけわかりません。最後には慣れるのですが時間がかかりますから。
  • 右ハンドル
  • 左車線
  • キロkm表示

理由2 大自然の中走るのが気持ちいい

これ、最初に言えばよかった!
何がいいって、これに尽きると思います。
日本では決して味わえない、スケール間、抜け感の大自然の中を走る、それだけで気持ちいいです。羊や牛や馬も放牧されていて、どこかのんびりとした景色、まったりとした感じでとてもリフレッシュされます。
ニュージーランド南島の一風景

理由3 すごく自由、めちゃくちゃ自由

街中の移動ならまだしも、都市間移動となるとツアーや都市間バスを事前に予約しておくわけです。当然集合時間も決まってますし、トイレ休憩時間も決まっています。旅に制限がかかってしまうわけです。
レンタカーだと、自由。もう完全自由です。走っている途中で行先変更や寄り道を決めたっていいのです。これが何とも言えない旅の味わいを出してくれます。走っている途中で見つけた気になる風景があれば止まって撮影できますし、途中で調べていて気になったお店に立ち寄ることもできます。素敵。

エリア別レンタカーのおすすめ

ただ全エリア、レンタカーがおすすめかというと僕個人の意見として、少し違います。下記簡単に纏めます。
  • オークランド市街は×。止めたほうがいい
  • オークランド郊外は◎
  • 南島は全体的に◎
  • ただしミルフォードサウンドは△
※ウェリントンは行ってないので分かりません

オークランド市街

オークランド市街ははっきり言って大都会です。東京と同じ。
想像してください。
もし自分が外国人だとして、TOKYOに初めて来て、車を運転できますか?と。
僕ならちょっと避けたいなと。。また街の「どこに車止めたらいいん??(駐車場問題)」もあり、避けたほうが無難。

オークランド郊外

オークランド郊外は、街や道的に空いていて、運転に問題ありません。離れれば離れるほど牧歌的な風景も見られ、レンタカー利用は◎。景色の雄大さは南島の方がスケールが大きいですが、十分に気持ちいのいいドライブができると思います。
オークランド郊外の風景

南島全域

南島は全エリアレンタカー利用は◎、おすすめです。オークランド郊外と同じ理由で運転はしやすいし、景色も良く、大自然の中走るのが気持ちいい。自然の景色がオークランド郊外よりもダイナミックで、もし南島旅行でレンタカーを考えているのであれば迷うことなく、おすすめします!
ニュージーランド南島の景色

ミルフォードサウンド

ミルフォードサウンドのレンタカー利用は△です。理由は距離と時間です。クイーンズタウンからミルフォードサウンドは片道6時間「頑張ればいけるかな」と思うかもしれませんが、日帰り往復だと12時間!!
慣れない異国でレンタカー旅行をして疲れがたまっていることや、寄り道していたら6時間でおさまらないことを考慮すると止めた方が無難です。ただミルフォードサウンドに一泊、またはテアナウに一泊するのであれば、行けるかなと思います。
ミルフォードサウンドの風景

レンタカーをおすすめしない場合の交通手段

ではオークランド(レンタカー×)の交通手段はどうすればよいか。端的に言う個人タクシーを呼び寄せることができる「Uber」アプリを使えば問題ないです。
またミルフォードサウンド(レンタカー△)へは、ミルフォードサウンドで一泊またはテアナウで一泊するか、それ以外としては「クイーンズタウンからのバスツアー」が良いと思います。
実際僕はツアーを利用しました。その時の感想はレンタカーでもいけたな、ではなく、「ツアーにしてよかった!」です。
それでは、ニュージーランドのレンタカー旅行で役に立ったアプリをご紹介します。い。

旅のお役立ちアプリ

レンタカーや交通の観点で、役に立ったアプリは
  • Googleマップ
  • Gaspy
  • Uber
  • Green Cab

ちなみに他にも入れたアプリはCamperMate(キャンパー用にキャンプサイト情報や観光情報を確認できるアプリ)も入れましたが、使いこなせませんでした。レンタカー利用の観点ではない、ニュージーランドの旅用に入れて、役に立ったアプリはいくつかありますが別途記事にまとめたいと思います。

Googleマップ

ニュージーランドでは「カーナビはオプション」です。僕はカーナビをつけなかったので、一番使いました。カーナビをつけなかった理由は、南島の移動は街と街の移動が中心だったので、Googleマップだけあれば問題ないと判断したためです。結果的にはGoogleマップだけで大丈夫でした!また街の散歩でもよく使いました。

Google マップ - 乗換案内 & グルメ

Google マップ – 乗換案内 & グルメ
開発元:Google LLC
無料
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Gaspy

これはニュージーランドの、今いる場所から最寄りのガソリンスタンドを探すアプリです!ただ実際には『そろそろガソリン入れとこうかな。次で見つかったら入れよう』みたいな感じで走っててガソリンスタンドを見つけることも多かったです。でもこれ入れておくとすごく安心します。いざ!という時にガソリンスタンドの場所を調べられることができるのは安心ですよね。

Gaspy

Gaspy
開発元:Hwem
無料
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Uber

ちょっと正確ではないけど分かりやすく言えば、個人タクシーを呼ぶアプリですね。行きたい所を入力すると、「経路」、「料金」、「近くにいるドライバー情報」が表示され、内容を確認した上で”呼び出す”ことができます。海外のタクシー利用するときに、先に料金が確定するのは、めちゃくちゃ安心しますよね。移動中も経路に沿った位置情報を確認できますし、最後の料金の支払いも事前にクレジットカードを設定しておくことで、その場で支払うこともなく降車できます。
実はほとんど英語で会話することもありません。挨拶ぐらい。行先も事前入力しているし、支払いもアプリで行いますから。
とてもとても便利で、一回使うと感動体験間違いなしです。

レンタカー借りてるのにUber?

レンタカーを借りていても、街中だとどこに駐車したらよいか?ちょっとした移動だと実は不便で、一回車を宿に止めた後は基本的にUberを使って街中移動していました。そのほうがいろいろ便利です。特にクイーンズタウンでは少しだけ街中を離れたところに宿泊しており、街中←→宿の移動によく使いました。

Uber

Uber
開発元:Uber Technologies, Inc.
無料
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Green Cabs

こちらはクイーンズタウンで使ったアプリです。タクシーを呼び出すアプリ。こちらは本物のタクシー会社が提供している迎車アプリです。緑色したタクシーGreen Cabsと、提携しているタクシー会社のタクシーを呼び出すことができます。

UberとGreen Cabsの違い

Uberと異なる点はいくつかあります。
  • Green Cabsは降りるときに、支払いが必要
  • 支払いは現金かクレジットカード
  • Green Cabsはタクシー会社が提供しており、早朝からでも迎車をお願いできる
  • Uberは個人がUberと契約して個人の自由で業務遂行しているためサービス提供時間は特になく、特に早朝・深夜は走っていないことが多い
  • 値段はUberの方が安いと言われていますが、感覚的にはあまり変わらなかったので、どちら利用でも良いかと
  • Uberはニュージーランド全土で流行っていますがGreen Cabsはクイーンズタウンは走ってましたが、オークランドでは見かけず

Green Cabs Go Green

Green Cabs Go Green
開発元:TaxiCaller Nordic AB
無料
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考え方として
クイーンズタウン以外では、Uber
クイーンズタウンでは、UberかGreen Cabsのどちらか。Green Cabsは予約ができるので朝早く出発したい時は便利

レンタカー会社

日本からみるとニュージーランドのレンタカー会社は、Hertz、Avis、バジェットしかないように紹介、案内されているケースをみますが、実際はレンタカー会社はもっとたくさんあります。例えば、Europcar、Thrifty、ezi、Firefly、enterprise、ace rental cars、jucy rentalsなどなど。
ではどこがいいのか?
なんですが僕個人の意見では”どこもそう変わらないだろう”です。経験上。
知っている知らない基準にしてしまうと非常に選択肢が狭まってしまうので、できる限りは制限しないほうがいいかなと。Hertzは確かにワールドワイドで有名ですが、他の会社も現役で頑張っていて、そんなに差はないだろうと。【推測】
コーヒーショップで例えると、「スターバックス」はワールドワイドで有名で外国人もみな知っていますが、「ドトール」や「珈琲館」はたまた「猿田彦珈琲」について外国人は知らないと思いますが、どのお店も美味しいコーヒーを提供してくれますよね。そんな感じかなと。(本当に質の悪いお店は淘汰されて生き残れないとも、思っています。)
僕の場合はレンタカー比較サイトで調べて、条件に合った車種があるところで決めました。
  • ace rental cars

理由はとりあえず安かったから(笑)

利用した感想としては「普通に良かった」です。多少のトラブル?は当たり前と思っている節が僕にはあるので、注意点、気づきを残しておきます。

ace rental carsで借りた際の注意点

レンタカーの店舗は「空港ターミナル内」がいい

僕の場合はクライストチャーチで借りて、クイーンズタウンで返却する形で、クライストチャーチのace rental carsの店舗が空港外でした。送迎の車はあるのですが、送迎車を少し探すのに手間取りました。やっぱり「空港ターミナル内」がいいですね。

すごく限定的な情報ですがクライストチャーチでace rental carsを借りる人へ。まず電話が必要です。空港着いたら電話、自動応答になり、自動で迎えに来てくれます。迎えに来る車は「黄色い車」です。

安いレンタカーは安いなりのそれなり感はある

何となくですが”適当感(よくいえばおおらか)”は感じました。でも実際はどこも同じようなものかもしれません。基本的にニュージーランドの人はおおらかな感じです。

  • 車の操作説明は特にない
  • (日本でよくやる)一緒にどこどこに傷ついてるね確認は無い
  • チャイルドシートを予約していたが設置されていなかった
  • ガソリンが満タンでなかった

ガソリンに関しては、最初に確認して言えば良かったなーと反してます。車に乗った時点で確認するようにしたほうがいいですよ

旅のネット環境

旅のネット環境。今の時代、もっとも大切なこと。
選択肢としては2つあるかなと思います。
  • ポケットWiFi
  • 現地SIMを買い切り

ポケットWiFi

僕はこれまでは、イモトのWiFi等のポケットWifiを借りて旅行していました。日本で借りて、ポケットWifiでWiFi接続です。基本的はいつもこれ。
その際のポイントとしては以下です。
  • スピードは4Gがいい
  • 充電にはニュージーランド用のコンセント変換機が必要
  • モバイル充電器は絶対あったほうがいい
コンセント変換機、モバイル充電器はイモトのWiFiではオプションレンタルもありました。補償については考え方次第です。補償とは万が一に備える話なので、その万が一にお金出して備えるか否か、、、、それはあなた次第です!
オプションの「シガーソケット充電プラグ」は個人的には結構いいと思っています。宿で十分に充電しきれなくても移動中で充電できる!ってすごくいいと思うんですよね。今は持ってないのですが、買ってもいいかなと思うぐらいです。

現地SIMを買い切り

ニュージーランドSIMを容量限定で”買切る形”です。値段が高そうなイメージや、すごく面倒くさそうなイメージがあったので今までやったことはありませんでした。が、よくよく調べてみると、お値段安く今回はこちらにチャレンジしました。
  • 現地空港にお店がある。VodafoneとSpark
  • どちらもサービス内容は変わらなそう、僕が選んだのはSpark
  • その場で購入してSIMを入れ替えれば、その場で電話とインターネット可能

良い点と悪い点

良い点

  • 現地で電話ができる(SMSが使える)
  • ポケットWifiが無い分、持ち運びが楽!
  • 安い、超絶安い!
1点目の電話の話。英語話せないし、基本的にかけることはないのですが、良いこともありました。ニュージーランド現地でアプリを入れて会員登録する際にSMSに本人確認用のワンタイムパスワードが送信されることがあるので、現地でアプリを有効にできて良かったです。
2点目は地味にかなりメリットだと思います。ポケットWifi分の余計な充電もしなくていいですし、スマホ1台で済むので楽。3点目は本当安い。手間暇?をかける分はあります。
3点目は写真の通りです。(料金は変わることがあるのであくまでも参考イメージとしてみてください。)ポケットWifiより安い!でも少し面倒、不安!て感じですね。
Sparkの料金写真

悪い点(注意点)

  • 現地で借りるため「大丈夫かな?」とずっと不安
  • 日本に戻って、自分でSIMの入れ替えして戻す必要がある
  • 現地店員の日本SIMの保存方法に要注意!!!
1点目は、そもそも自分の機種がSIMフリー端末か事前に確認しておきましょう。SIMフリー端末とはSIMを他社SIMに入れ替えて、動作する端末です。また空港に店舗があるかも事前に確認しておきましょう。少なくともオークランド空港、クライストチャーチ空港、クイーンズタウン空港にはありました。現地の購入手続きは指さし英会話で問題なくいけますのでその点は大丈夫かと思います。
2点目は忘れがちな注意点です。帰国してニュージーランドSIMから、元の日本SIMに戻すのは自分で行う必要あります。その方法がわからない場合は海外SIM買い切りをするのは止めておいたほうが無難です。
3点目は、もっとも注意する点です。現地でSIMの入れ替えして、日本SIMを持って帰る必要があります。今回店員さんが保管用にと、セロハンテープで購入したケースに貼ってたのですが!端子側にセロハンテープを貼ってやがったのです!(怒)これは通信できなくなってしまうので、注意してください。自分で持ち帰るとさっと受け取るか、セロハンテープが逆だと寸前で止めて逆に貼ってもらってください。wait!wait!wait!と。
めちゃくちゃ安い分、ちょっと注意点も多いですね。
不安な場合はやっぱりポケットWifiがいいかもなと思います。
参考リンク:
次はレンタカーでの移動プラン、旅程の考え方をご紹介します。

レンタカー移動プランの立て方

個人旅行で、レンタカーで旅行プランを考えるのは、自由すぎてよくわからないですよね。街と街がどれくらい離れているのか全然わからない。土地勘ないし、距離感ないし、当たり前。
そんな時はどうするか?
ガイドブックを見たり、ネットサーフィンもよいですが、僕の場合は、まずGoogleMapで調べます。
Google Mapの「経路」「ナビ開始」機能、案外使ってない人多いですが、超絶便利ですよ。
  1. GoogleMapを起動して行きたい街を検索
  2. 左下の「経路」をタップ
  3. 移動時間、経路を確認
この移動時間に「2~3時間(休憩時間)」を足して考えます。すると、大体リアルな移動時間になるので、この時間を元に旅程として成り立つか、移動プランを考えます。
ちなみに1週間や10日間ぐらいの旅行期間ならば、北島、南島のどちらかメインに絞ることをおすすめします。両方ともメインに回るのは難しいですよ。

今回の旅のルート(南島)

移動プランを考える一参考意見として僕のプランをご紹介します。
僕は南島メインでまわりました。
  • クライストチャーチ
    2泊。ダニーデンへは360km、4時間半。実際は寄り道、寄り道しながら走って朝8時に出発して15時に着きました。
  • ダニーデン
    1泊。クイーンズタウンへは300km、3時間40分。実際は急遽世界一の激坂に寄り道したりしながら、朝8時に出発して13時半に着きました。
  • クイーンズタウン
    4泊。ここが旅行のメインでした。ミルフォードサウンドへは300km、3時間40分。観光バスや他記事では大体6時間はみているようです。往復するにはかなり長い。。。と、悩んだ結果、僕たちはここだけ日帰りツアー(観光バス)を利用しました。
  • ミルフォードサウンド
    朝7時出発夜19時街戻り。この頃は旅の疲れがたまっており、観光バスではほとんど眠ってしまい風景を楽しめなかったです。が、それはすなわち、自分で運転した場合は危なかったわけで、結果的にツアーでよかったと思っています。
  • クイーンズタウン
    宿から街中へはUberかGreenCabかレンタカー。街中は徒歩で十分。スーパー(僕たちの御用達のFreshChoice)へはレンタカー。アロータウンはレンタカー。

交通ルールの話

交通ルールについて簡単にご紹介します。

左車線、右ハンドル。日本と同じ
距離の単位はキロ(km)、速度表示もキロ。日本と同じ
高速道路は無料で、料金所はなし。いつの間にか高速走ってる
ラウンドアバウトは面食らう。予習は必須だが割とすぐ慣れる
詳しくはOTSレンタカーさんのサイトがよく纏まっていました。
参考リンク
OTSレンタカー (公式サイト)

ガソリンスタンドの話

ニュージーランドのガソリンスタンド。利用したことないと不安になりますよね。英語も得意じゃなければ特に。でも大丈夫です、なんとなりますよ。

ガソリンスタンドのパターンは2つ

どちらのパターンも給油自体は無人です。セルフでガソリンを入れます。
支払いが2パターンあります。
  • 給油機でクレカ支払い【完全無人】
  • お店にいる店員さんに支払う(クレカ払い/現金)
後者のパターンでは、ガソリンを入れた後にお店にいって、「自分のブース番号」を店員に伝えればOKです。おしゃべりする必要はないので、なんとなく英語でもいけます。
ガソリンスタンド
ガソリンスタンドの給油機

ガソリンの種類のレギュラーはExtra Unleaded

レギュラーを探すも見つからない。最初はどれだ??と思いました。
レギュラーは水色のExtra Unleadedです。

ガソリン、レギュラーの写真

ガソリンスタンドの見つけ方

幹線道路であれば、走っていればガソリンスタンドは見つかります。が、先ほどご紹介した「Gaspy」アプリを入れておくと、いざという時に安心です。

まとめ

まとめです。
ニュージーランドでレンタカーを迷っているあなた。
日本のドライブじゃ絶対に味わえないものがここにはある。
おすすめですー。
僕個人的な旅の記録とまとめ
  • クライストチャーチ →ダニーデン →クイーンズタウン
  • おすすめアプリはGoogleMap、Gaspy、Uber(iOS/Android)、Green Cabs(iOS/Android)
  • 比較サイトで調べて決める。今回はace rental carsでエスティマを借りた
  • ポケットWifiならイモトのWiFi等、今回はSparkの現地SIM買い切り
  • 移動プランはGoogleMap中心に考える
  • ガソリンスタンドはなんとかなる
以上です!
よい旅を!
TABI
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halu

仕事柄、お金の話は詳しい、ジョージクルーニーに憧れているライター。猫を飼っています。

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